
- まず、EM1を水で薄めて1,000倍の希釈液を作ります。
- 水やりの時EM1の1,000倍の希釈液を菜園1mあたり1Lの目安でかん水します。これが一番簡単で基本的なEM1の使い方です。

土作りの時にEMボカシを使ったり、うね立ての後に
EM希釈液をたっぷりかけましょう。
- プランター、鉢にも同じようにかん水します。



- 野菜、花、観葉植物、樹木など植物すべてに効果が期待できます。
- 土の中に有用な微生物を定着させることで根張りを良くし、植物の育成を促進させます。良い土の条件は、微生物やミミズなど土壌生物が住んでいる状態です。
- EM1の1,000倍の希釈液のかん水が多いほど効果があります。
- プランター、鉢にも同じようにかん水、散布してください。


- かん水する時刻、昼間、特に炎天下は避けて、朝方または夕方に行うのが効果的です。
- 100倍以下の濃い濃度で葉面散布すると障害が起こることがあります。
- プランター、鉢にも同じようにかん水します。
- EM1の保存場所は、直射日光が当たらないところに置いて下さい。
