製品ラインナップ
ホーム > 製品ラインナップ > EM・1, EM・2, EM・3(微生物土壌改良資材 EMシリーズ )

EM・1™, EM・2™, EM・3™(微生物土壌改良資材 EMシリーズ )

EM・1、EM・2、EM・3(微生物土壌改良資材 EMシリーズ )

EM・1へ

EM・2へ

EM3へ

品名 容量 価格
EM・1™ 500ml 1,048円+税
1L 2,000円+税
10L 19,000円+税
EM・2™ 1L 2,000円+税
10L 19,000円+税
EM・3™ 1L 2,000円+税
10L 19,000円+税
※ ショップ検索では、「EM・1」「EMW」「糖蜜」のみ表示されます。
 その他の商品につきましては、お問い合わせ下さい。

EM・1™

EM1

好気性と嫌気性の微生物を複合培養したものです。これら種々の微生物の働きが土壌中で連動し合うことで相乗効果を発揮し、土壌改良に役立ちます。また、水質浄化、畜産業における衛生管理、悪臭抑制にもご利用いただけます。有機JAS資材リスト登録番号:JASOM-131212

EM使い方ガイド(栽培用)

農業編(487KB)

養鶏編(5.8MB)

【動画】EM1の基本的使用方法 畑作編

ページトップへもどる

EM・2™

EM2

各種有用微生物が生成する生理活性物質や酵素の働きを強化したものです。使用にあたってはEM・1と併用します。主に、EMを本格的に農業でご利用になる方の資材です。EM活性液製造時にEM・1の半分程度の量を入れる方法もあります。有機JAS資材リスト登録番号:JASOM-131213

1.EM・2™の内容

 EM・2は、乳酸菌、酵母、発酵系の糸状菌、グラム陽性の放線菌、光合成細菌など微生物が培養中につくりだした活性物質の集合体です。活性物質とは、微生物群がつくりだす各種の酵素、植物の生育に不可欠な生理活性物質、または、微量で植物の生育を左右するホルモンのような物質を指します。ですから、EM・2には微生物の菌体はみられません。

2.EM・2™の働き

 EM・2は、EM・1やEM・3のような菌体そのものではないため、その働きもことなります。それは、植物体や有用な微生物の生育や増殖のために補助的な役割を果たします。 植物にとっては、種々の活性物質の供給により健全な生育をします。健全とは、植物体が病気や害虫などに攻撃されにくい体質を維持することを意味します。 また、植物の生育に大きな影響をおよぼす植物を取り巻く微生物にとっても、有用な微生物がつくりだした活性物質の存在は、病害菌や腐敗菌が侵入しにくい環境を作り出すのです。 ですから、EM・2を植物体や土壌に散布を続けることによって丈夫な植物体と有用な微生物群が住み着く環境づくりに貢献します。従って、以前は、十数年前はEM・2のみの散布がEM技術の全てだったのです。
 しかし、もっと早く効果を出したい、発生した病害を抑えたいとの要望が多数となり病原菌を直接抑制する微生物の収集にテーマが絞られて今日のようなEM・1とEM・3が出現したのです。

3.EM・2™の使用方法

 EM・2の葉面散布は、植物体表面の微生物相を有用な微生物相に誘導し、細胞を強固にして病原菌の侵入を抑制します。 また、土壌への施用は、発酵系の糸状菌やグラム陽性の放線菌の増殖を促進し土壌病害を抑制します。
 散布の倍率は、葉面散布の場合は1000倍、土壌処理は500倍を目安とします。 EM・2は、前述の通りEM・1やEM・3のような菌体の集合体ではないため速効性は望めませんが継続使用により着実な効果が期待できます。 また、EM・1やEM・3との混合使用も当然可能です。 さらに、種子処理としては、作物の種子に対して1000倍希釈液に60分、野菜類には1000倍希釈で30分の浸漬が有効です。

ページトップへもどる

EM・3™

EM3

光合成細菌の働きを強化したものです。水稲や果樹などの栽培に有効です。使用にあたってはEM・1と併用します。主に、EMを本格的に農業でご利用になる方の資材です。EM活性液製造時にEM・1の半分程度の量を入れる方法もあります。有機JAS資材リスト登録番号:JASOM-131214

1.EM・3™の内容

EM・3は、光合成細菌の生菌と生菌がつくりだした種々の活性物質で構成され、紅色非硫黄細菌 主体の微生物資材です。

2.光合成細菌の役割

 光合成細菌は地球上に広範囲に分布し、太陽のエネルギーを利用し、光合成を行い更に窒素固定を行います。

 光合成細菌は、自然環境のなかで多面的な機能を発揮します。例えば、太陽のエネルギーを取り込んで窒素固定をする作用がある反面、反対に窒素を切り離す脱窒素作用もあります。また、炭酸同化をするかとおもえば脱炭酸作用もおこないます。さらに、硫化物を酸化したり還元したりして有害な物質を無害にする働きを有します。

 そのようにエネルギーの授受によってバランスを保っていると理解すると良いでしょう。もっと簡単に説明すると植物にとって栄養が少ない場合は合成し、多すぎる場合は取り除き別の方向へ回してしまう働きをしていると思うとよいでしょう。

 このように、光合成細菌は、地球上で生ずる窒素、炭酸、硫黄の循環に大きな役割りを果たしております。その働きは、地球上の食料生産、エネルギー確保、環境悪化、公害問題の解決に大きく貢献します。その意味でも光合成細菌の培養液であるEM・3をどう使いどう効果を出すかがEM活用技術のポイントと言えるでしょう。

脱窒素作用 → 嫌気条件で硝酸、亜硝酸のような窒素酸化物を亜酸化窒素または窒素に変え放出することをいう。
NO3- →  NO2-  → NO → N2O → N2

3.EM・3™の使用方法

* EM・3の使用の前にEM・1の使用を前提とします。
その理由は、光合成細菌は汚染物質には強いが、雑菌や病原菌には弱いということです。弱いということは、雑菌や病原菌に比べて微生物としての分裂速度が非常に遅いということです。
ですから、EM・1で光合成細菌の増殖を邪魔する雑菌などを除去しない限り光合成細菌の合成能力は発揮できないことになります。

1) 稲作の場合

【期待効果】
光合成細菌は有機酸などを消費することから、田植え時の過剰な有機酸による活着 阻害を抑制する効果が期待されます。また、菌体の施用で籾重や登熟歩合が高まる 効果も期待されます。

【使用時期】
田植え直後と出穂1ヶ月前の2回が効果的です。

【散布方法】
反当たり1リットルの光合成細菌活性液を5~10倍に水で希釈して増量させ畦畔からの散布や水口から投入し、水田全体に行きわたるようにして下さい。散布する時は、活性液が流れ出ないように水尻は止めて下さい。

 

2) 畑作・果樹の場合

【期待効果】
◎ 光合成細菌体中にはカロチン系色素が多く含まれ、その成分が作物に吸収され、  トマト、イチゴ、トウモロコシ、モモ、スイカ、温州ミカンなどの作物でビタ ミンB群やビタミンCの増加が報告されています。また、作物の保存性も向上した事実も報告されています。
◎ また、菌体が土壌中の有用微生物を増殖させる効果が報告されており、連作障害 回避が期待されます。

【使用時期と散布方法】
■ 果菜類は開花後に1000倍に薄めて散布します。
■ 果樹は生理落下後にEM・1活性液とともに葉面散布時に500~1000倍に
 薄めて散布します。
■ 連作障害回避のため100~500倍に薄めて土壌散布も効果的です。

EM商品に関するお問い合わせ先

有機資材直販サイト 有機で野菜づくり.com

販売店検索(ご近所にあるEM製品販売店を検索できます。)

はじめてみよう、家庭菜園

EM研究所 動画一覧

EMについてや、EMのチカラを動画で
ご紹介します。

ページトップへもどる