特徴
善玉菌のエサは、EMが活性しやすい栄養分をバランス良く配合していますので、砂糖による活性化では得られない質の高い活性液を作ることが出来ます。
ポイント1:スムーズな発酵
安定した発酵により乳酸菌が増え、有機酸(有用成分)が多く生成されます。
ポイント2:抜群の扱いやすさ
粒状で水に溶けやすく、活性液の作成が手軽に出来ます。また、糖蜜のような液だれがないため、作業時の汚れやベタつきの心配も無用。
ポイント3:高い安全性
原料はサトウキビ糖を主体に、すべて食用の材料を使用していますので、人体にも環境にも安心・安全です。
善玉菌のエサを使用した活性液の作り方
<材料(完成量 2L)>
- EM・1 30ml
- 善玉菌のエサ 30g
- 水 1.5L
- ぬるま湯(40℃くらい) 400ml
- 2Lのペットボトル容器(ガラス瓶は使用しないでください。)
- ボウル
- じょうご
仕込み手順
※ 作成したEM活性液は、1ヶ月を目安にお使い下さい。